3章のゴール
- コンピュータを構成している装置や回路を理解しよう
- アルゴリズムとは何かや表現方法を理解して、プログラムで実装したい処理の流れを考えられるようになろう
- Pythonで変数や配列、関数などを用いたプログラムを記述して実行できるようになろう
- モデル化やシミュレーションの考え方を理解して、プログラムを用いて実際にシミュレーションできるようになろう
3章の内容
No | 開始時間 | テーマ | 長さ |
---|---|---|---|
1-1 | 0:00:36 | コンピュータの構成 | 12:09 |
1-2 | 0:12:45 | 演算の仕組み | 13:28 |
1-3 | 0:26:13 | ソフトウェアの種類 | 13:28 |
1-4 | 0:36:14 | プログラミングとシミュレーション | 10:01 |
2-1 | 0:59:37 | 共通テスト用プログラム表記 | 8:26 |
2-2 | 1:08:03 | 変数 | 9:40 |
2-3 | 1:17:43 | 配列 | 12:04 |
2-4 | 1:29:47 | 演算子 | 10:42 |
2-5 | 1:40:29 | 分岐処理 | 13:25 |
2-6 | 1:53:54 | 繰り返し処理 | 18:31 |
2-7 | 2:12:25 | 関数 | 18:31 |
2-8 | 2:33:25 | 探索アルゴリズム | 21:00 |
2-9 | 2:54:43 | 整列アルゴリズム | 22:35 |
2-10 | 3:17:18 | 共通テスト試作問題 | 23:22 |
合計 | 3:40:40 |